1
「女性と付き合ったことある?」資料作りの最中に突然の質問。「え?」「教えてあげようか」綺麗な顔といい香りが接近する。「はい、お願いし…」言葉の途中で唇が重ねられた。舌を絡め口内を蹂躙すると苦しいのかシャツを握る手が震え出す。「ふあっ…どうして…」「誰が初めてだと言いました?先生」

2
驚いて逃げようとする腕を捕まえ、もう一度キスをする。「教えてくれるって何をですか?」「あ…」唇の端から零れる唾液を指で拭う。「先生、実はバージンでしょう」「!」「やっぱり…バレバレなんですよ」涙目で真っ赤になった顔はとても年上には見えない。「俺が教えてあげましょうか、じっくりと」

3
「やっ、やめて!…ああっ」乳首を舌で転がしながら右手を下着の中に差し込むと、くちゅっと嫌らしい音がした。「先生、初めてなのに濡れてる。感じやすいんだ」抵抗しないのをいいことに下着をずらして片足を抜く。「もっと気持ちよくしてあげますよ」「ひゃうっ、あんっ」震える秘所に舌を這わせた。

4
「ねえ先生。ここ、何ていうのか教えてよ」ピンク色の可愛らしい蕾を硬く尖らせた舌で刺激する。「ふっ…はあ…んっ」「これくらい知ってるでしょう」「くっ…そんな…ぁっ」「じゃあ、ここは?」蜜口に指を差し入れゆっくり掻き混ぜると愛液が溢れてきた。「教えてくれないの?」「いやっ…ああんっ」

5
「あっ」舌と指で弄ばれ軽く達したようだ。「ふうん。こんなにすぐイッちゃうなんて、いつも自分で遊んでるの?」ふるふると首を振ると露わになった胸も一緒に揺れる。その片方を鷲掴み、耳元で囁く。「俺、もう我慢できない。挿れていい?」ビクッと震えたのは一瞬で先生はぎゅっとしがみついてきた。

6
彼女の中を押し広げるように己を沈めていく。「あっ…いたっ、いたい…」「ごめん、我慢して」やっぱり初めてなんだ、そう思うと余計に大きくなる自分に焦る。「んっ」やっと入ったところなのに、彼女の熱を感じると動きたくてたまらない。「ぁん、ああん…ふあっ」彼女の喘ぎ声と水音が部屋に響いた。

7
精を放った後もまだ彼女の中にいる。「よいしょっと」「あ…だめっ」そのまま抱き起こすとくたりと胸にもたれてきた。「この後、先生の家に行ってもいい?」「どうして?」「だってまだイってないでしょ?」ぺちりと頬を叩かれた。「生徒のくせに生意気よ」先生、そんなに締め付けてそれはないでしょ。

8
「あの…夕飯の前にシャワー浴びてもいい?」生まれて初めて雄に貫かれた部分がじんじん疼く。恐る恐る触れてみると中はまだ濡れていた。ガチャッ「えっ?」「隙がありすぎるよ、先生」上着を脱いだだけの格好で彼が入ってきた。「男子こーこーせーがいつも何を考えてるか知っといた方がいいと思うよ」

9
「ぁっ…んっ」熱い塊が背後から入り込みぐちゅぐちゅと中をかき混ぜる。「少し…慣れたかな…さっきより動きやすい」「な、なにを…やぁっ」同時に胸の突起も弄られる。「ほら…ここもこんなに硬くなってる」「んっ、ああっ…」ゾクゾクッと何かが背筋を駆け上った。「先生、一緒にイって」もうだめ!

10
「何で…そんなに慣れてるのよ…」「何でって…」困った顔は普通の高校生なのに。「私の立場がないじゃない」「自分から誘ったのにね」そう言う顔は一人の男で。「先生、かわいい」「あっ」ちゅうっと胸に吸い付かれた。「きょ、今日はもうダメよ」「えー、もう一回したい」ああ、これからどうしよう。

11
「最近、下着かわいいね」気付かれてたなんて嬉しいような憎らしいような。「俺のため?」「違います!」スカートの中の頭をこつんと叩く。「てっ。でも健全な男子高校生としてはもっとイヤラシイのも見たいなぁ」布の上から蕾を擦られ腰が動く。「直に触ってほしいでしょ?穴開きなんてどう?」ばか…

12
放課後、部屋に戻ると彼が待っていた。「会議終わった?」「ええ」後ろ手に鍵を閉め、彼の膝の上へ。「どんな下着かなぁ、楽しみ」うきうきと太ももを撫で回す手が段々と近づいてくる。「えっ?」ばれた!あまりの恥ずかしさに顔を見られたくなくて自分からキスをする。「えっ…下着…つけてないの?」

13
「まだ触ってないのにぐちょぐちょ…ずっと感じてたんだ」そうよ。だって驚かせたかったんだもの。「先生、いやらしすぎるよ…」「嫌いになる?」大きくなり始めた彼の股間のモノに自分を擦り付ける。「まさか!」ニヤリと笑うとブラウスを引きちぎり、すでに硬く尖っている突起にしゃぶりついてきた。

14
「やだ、もう」出掛ける直前に電線だなんて。「ちょっと、何するの!」脱ごうとしたところをベッドに押し倒された。「破れたストッキングって色っぽいよね」ペロリと下唇を舐め電線した部分に指を這わせる。「ぁんっ、いやっ」下着の上も歯で破られた。「先生、濡れてきてるよ。もう出掛けられないね」

15
「あぁ…もっと」下着の隙間から指を差し込みくちゅくちゅと掻き混ぜる。「もっとぉ…お願い…はぁん!」感じる所を擦り上げるとぎゅうっと締め付けてきた。「ねえ…ちょうだい」「中でイケるようになってから、おねだり上手だよね」「んもぅ…はやくぅ」こんなにいやらしくなるなんて反則だよ、先生。

16
見なきゃよかった。あそこが濡れてる…どうしよう。「あ、それ見たんだ」「どうしてこんなもの持ってるのよ!」「女優が先生に似てるらしくってさ。で、どうだった?」今すぐ欲しいなんて言えない。「真似してみる?」真似なら言えるかしら…と彼に抱きついて囁いた。「熱くて太いので…中かき混ぜて」

17
部屋に戻るとぎゅっと抱きついてきた。コトン。足の間に玩具が落ちる。「あんっ」「あー、落ちちゃったね。欲しい?」「もぉ…いやぁ」泣き顔は幼くてゾクゾクする。「ねえ、見せて」スカートを脱がせ机の上で足を広げるとそこは蜜が溢れヒクついている。俺はゴクリを唾を飲み、急いでベルトを外した。

18
「あっ、あぁんっ…!」彼女を膝に乗せ一気に貫くとカクンと倒れ込んできた。「えっ、先生?...リザ?!」反応はないが結合部からは彼女の愛液が垂れてくる。「寸前まで我慢してたのか…。ごめん、先生」いくら泣き顔を見たいからって調子に乗りすぎた。だけど…このまま一人でどうしろていうんだ。

19
「授業は?」「自習だよ」連れ込まれたのは男子トイレ。壁に身体を押し付け無理矢理挿入された。「ん…くるしっ」終業時刻なのか生徒の声が聞こえる。「はぁ…ん、ぁっ」「興奮してる?濡れてきたよ」「ん…んんっ」返事代わりに腰が揺れる。「淫乱だね」声をあげてしまいそうで彼の首筋に噛み付いた。

20
ぴしゃ、ぱしゃと無人のプールに水音が響く。「だめっ…もうっ…」「先生の中…すごく熱い」「こんなとこで…やだっ」不安定なのか両腕で抱きつき脚も腰に絡めてくる。「イヤじゃないでしょ。こんなに締め付けて…くっ」「あ…そこ…ぁっ、はあっ…!」濡れた身体が艶かしくてそのまま何度も交わった。

21
「着付け、間違ってるわよ」合わせを直すために襟を開くと胸板が目に入った。あら?「筋肉ついた?」「分かる?」上から自慢気な声。「ええ、なんとなく…」直に確かめたくて肌に触れる。いつもこの身体に抱かれてるんだ…「ちょっ、先生!それ誘ってんの?!」「え?」何時の間にか胸に口付けていた。

22
休日の午後、突然の雨でびしょぬれの彼が飛び込んできた。「ごめん!いきなり降ってきてさ。先生んちの方が近かったから…」タオルで髪を拭いてあげると仄かに漂う雨と汗の匂いに身体の芯が疼く。「先生、濡れるよ」「いいの。一緒にシャワー浴びる?」「えっ」クスクスと笑いながらシャツを脱がせた

23
「あっ…は…ぁ」「気持ちいいでしょ」シャワーのお湯が蕾と蜜口をやわやわと刺激する。「ふっ、あ…んっ…や」誘ったのは私だから今日こそリードできると思ったのに。「もっと足開いて。これでイけたらあげるよ」「やん…恥ずかしい…ふ、あっ」緩い刺激ではもの足りなくてまた彼の言葉に従っちゃう。

24
「試験お疲れさま」「うん」「頑張ったからご褒美よ」カチャカチャとベルトを外していきなり銜えられる。吸って扱いて舐め上げて…初めてなのに上手すぎる。「先生…もうっ!」やばい!はっと目を開けるとベッドの中。あれ…夢?んん?夢精してしまったかと股間を見ると…下着の上から愛撫されていた。

25
ちゅぱっくちゅ「気持ちいい?」白いシャツだけを羽織った格好で自分のモノを頬張っている姿は危険だ。「先生も気持ちよくしてあげる。こっちにお尻向けて」白く張りのある桃をそっと開くともう蜜が溢れていた。「最高だよ、先生」「ひゃんっ」舌で中を味わう。「朝ご飯の代わりだね」「んっ…ばかぁ」

26
「先生さあ、前から美人だけど最近ますます綺麗だね」「おだてても何も出ないわよ」「冗談じゃないよ。サプリとか飲んでる?」「いいえ」「そう?最近飲み始めたもの、ない?」本当に心当たりが、な…い「あ…」「何?」ニヤニヤとこちらを眺めている。「せい…」「ん?」「言う訳ないでしょ、馬鹿!」

27
「キスしたい」「え?」手を引かれ公園のベンチへ。「深夜だし誰もいないよ」「だめ…ん」今日はしたい気分だから「んん…ふ」夢中になる。「挿れたい」「私も欲しい…」彼に跨り下着をずらす。にゅぷり。「は…ぁん」「ミニスカでよかったね」「あっ、はあっ…もう」ミニスカを勧めたのはこのため?!

28
「ああっ、い、んん…っ、ふっ」イキそうなのを我慢してるのか背中に爪が食い込む。「つっ、先生…これ好きだよね」「だって…ぁん、ぎゅって…くっつけるんだもの」「奥まで…んっ、入るし?」「はぅっ!」そう言って突き上げるとぎゅうっと締め付けてくる。俺も胸が当たって気持ちイイから好きだよ。

29
彼の肩越しに点滅する光が目に入った。「あ…電話…」「いいよ。こんな時間にかけてくるの、アイツしかいないから」構わずギシギシと身体を揺すられる。「ぁっ…んっでも…」「そうだ、聞かせてやる?」「んもうっ!」本気でやりそうだったので離さないように腕もアソコも彼にぎゅうっとしがみついた。

30
風呂上がりの先生を捕まえて長いキス。バスタオルを剥ぎ取り首筋、胸へと降りて行く舌。「後ろ向いて、お尻を突き出して」今度は背中をぺろり。「お願い…電気消して」「だめ。それよりもっと足開いて」割れ目を押し広げ蜜口に舌をねじ込むとうっとりした様子で腰を揺らし始めた。明るくて興奮してる?

31
ない。用意したのも脱いだのもない。あるのは紐と言っていいシロモノだけ。「下着返しなさい」「あるでしょ」ソファに転がりにやにやと答える。「こんなのはけないわ」突き返そうとすると手を取られて押し倒された。「自分ではけないなら俺がはかせてあげる」「アッ」脱がされるより恥ずかしいなんて。

32
「これは?」「んふっ…人差し指?」「はずれ。お仕置きだね」もう一本指を増やしぐちゅぐちゅと抜き差しする。「やっ…ぁあ」「そんなに悦んだらお仕置きにならないよ。ほら、これもびっしょりだ」パチンと下着の紐部分を弾く。「いやっ、もう脱がせて…恥ずかしい」「だーめ。今日はこのままヤるよ」

33
「キスして」こう言い出すのは酔ってきた証拠。「あ…ん、ふぅ…こっちも…」おっとこれは初めての展開。「触って…」彼女に導かれしっとりと濡れた下着の上から割れ目を擦る。「ああ…ん、熱い…今日は教えてあげるぅ」「何を?」ぐいっと引っ張られ甘く囁かれた。「イイ、と、こ、ろ」お願いします!

34
「ここだろ?」くちゅ「はぁ…んぁっ、何か…いる?」「ん?猫の置物かな」まだ余裕だな。「ふあっ、見られてる…」「実はカメラ仕込んでるんだ」「うそっ!」ぎゅううっ「嘘だよ。ふうん…見られると感じるんだ」「ちがっ」「そして…こうすると」ぐちゅぐちゅぐちゅ「ああっ…!」「イッちゃう、と」

35
「あら、コロンつけてるの?生意気ね。でもいい香り」「先生もいい匂いがする」首筋を嗅がれてくすぐったい。「蜂蜜みたいに甘い。で、こっちは…雌の匂いだね」下着の上で舌が蠢き二人の体液で絹がぐっしょり。「香りで欲情するって本当なんだ」「ん…ふっ、直接シテ…」たった一枚の布がもどかしい。

36
「ん…ふっ、ふあっ」ああ、アソコが痺れて集中できない。「さぼっちゃダメだよ、先生」ぐいっと頭を掴まれ再び喉の奥まで挿れられる。「うっ…あ…もぉらめ…」増田くんのとは違う硬さの玩具が下腹部で暴れるけど下着が邪魔で抜け落ちない。「これじゃ再再試になっちゃうよ」上下の口から涎が垂れた。

37
「自分のは見たことないでしょ」鏡の前で足を開かされた。「両手で広げて」恥ずかしいのに逆らえない。「ほら、入るよ。一本…二本…」ぐちゅぐちゅと掻き回されヒクついているのが見える。「ここが先生の一番感じる所」長い指が一箇所を集中的に擦り始めると鏡の中の私が恍惚とした顔で嬌声を上げた。

38
「…!」彼女の中に熱を放ち二人一緒にシーツに沈む。「して…」なんて可愛く言われたものだから無我夢中で…。ちょっと反省していると俺の頭を抱きしめてそっと囁く声。「もう一回…お願い」「え?」頭より先に身体が反応する。「あんっ、中で…増田くんのが大きく…」これは48手を試すチャンス?!

39
「だ、だめよ!こんなところで…あんっ」「スリルがあっていいでしょ?」誰も使わない階段だと分かってるけど昼間からなんて常軌を逸してる。「ん、や、もう…」彼もいつもより興奮しているのか後ろから激しく突き上げてくる。「いやっ、やめて…バレちゃう」「そんなにイイ声を出すと誰か来るかもね」

40
「せんせ…くっ、今日はどうしたの…」返事もせず夢中で舌を動かして俺を味わってる。「も…イきそう」「ダメ、ここに…」自分でスカートを捲り上げにゅぷりと飲み込む。「ぁっ…い…きもちぃ…」「先生、ここ外だよ…誰かに聞かれたら…」「ん…はぁ…いいのっ」聞かせたくない俺はキスで口を塞いだ。

41
「おい、おまえさぁ」「ん?」「最近、家に帰ってないんだって?おばさんから聞いたぞ。どこに住んでんだよ」「女のトコ」「またかよ!お前のことだから美人の年上か」「ああ」「くっそ、いいなぁ。年上美人のテクニシャン!」「バージンだった」「なにぃ?!会わせろ!」「駄目」「何だ…本命か」「…」
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42
やわやわと太ももを弄る右手。(あっ、そこだめっ)手で阻止しようとするが力が入らない。くちゅっ。(イヤッ、聞こえちゃう)くちゅぐちゅんと調子に乗る指。(ふっ、あ…ぅん、あっ…)声を抑えるのに必死で映画に集中できない。(やっ!)スルリと下着が抜かれた。「出る?」「ん…家に連れてって」

43
隣で眠る先生を抱きしめると甘い女の香りと雌の匂いが混じり合い本能が刺激された。シャツからこぼれる胸にそっと触れその先端に舌を這わせる。ぷっくりと立ち上がるのを楽しみ手を下に伸ばすと夜の名残がトロリと垂れた。「あ…」「起きた?ごめん」「ん…すき」初めての言葉に俺の理性は吹っ飛んだ。

44
久しぶりに彼が訪ねてきた。「二週間ご無沙汰なんだけど」「しばらくしないっ…ん、んん」逃げようとしたが腰を拐われ強気なキス。「これも拒否の証?」ズボンの上から撫でられた。「あ…」机に座らされ下着ごとずらされる。「ああ、挿れないよ。先生のお許しが出るまでね」舌がくちゅりと音を立てた。

45
結局自分から求めてしまった。学校で一回、家で一回…恥ずかしい。「先生が悪いんだよ」風呂場で胸を揉みながら言う台詞?「寝起きまで責任持てな…あ、私言われたことない」「え?言ってなかった?!」「…」「ごめん!今更だけど…好きだよ」どくんと身体が熱くなる。増田くんもこんな気分だったの?

46
「あっ、ぁあっ」「ほら先生、もっとよく見えるようにお尻上げて」にゅぷ、ぐちゅといやらしい音をさせて玩具を出し入れされる。「これが俺の代わりかぁ。そうだ、自分でやってみてよ」「ひゃうっ」落ちそうになったのを慌てて掴むとにゅるりとした感触。一人でしていた時はこんなじゃなかったのに…。

47
「う、くっ…もう、イキそう」「まだイっちゃダメだよ」初めて見る先生の自慰。「このスイッチ何かな?」「やめて!」中でうねうねと動いているのだろう、玩具と太ももがぐっしょりだ。「これじゃイヤ…お願い…増田くんのを頂戴っ」「仕方ない先生だね」玩具を引き抜き、熱い滾りを一気に押し込んだ。

48
「ふ…んんっ、はぁ…」ちゅぱっと音を立てて唇が離れた。先生とはキスだけでイきそうだ。「お願いがあるんだけど」「何?」「できればこっちも…」ベルトを外しもう充分に大きくなっているモノを取り出す。「嫌かな?」諦めようとした瞬間、くぱっと咥えられた。「上手じゃないけど、いいの?」いい!

49
腕を拘束され目隠しされたまま愛撫を受ける。濡れる女の部分に感じる視線。「もう挿れてもいいね」蜜口に当たる硬いモノ。「外してっ」腰を捩り抵抗するがぐぷりと侵入された。「っや…違うっ」「何が違うの?」「ん…ぁっ、増田くんのじゃない…」「へえ、分かるんだ。どう違う?」貴方のは…熱いの…

50
「何見てるの?」「うーん、ほとんどシテルなぁ」視線の先には絡み合う男女の図。「あっ、これやってない。今夜どう?」「こんな恥ずかしい格好できません」「もっとエロい格好してるのに」腰を攫われ膝に座らされる。「ダメ?」「身体が硬いもの…無理…」「この辺は柔らかいよ」胸とお尻を揉まれた。

51
近所のコンビニで先生を見かけた。声をかけようかと思ったけど、そわそわこそこそして様子がおかしいのでやめた。買い物してただけなのに、何だあの態度は?気になった俺は先生がうろついてた棚の前で箱を一つ手に取った。『うすうす』なんだと?!その羨ましい野郎は一体誰だ!キラリと眼鏡が光った。
 *ひろし音声でお楽しみください

52
「先生の乳首かわいい」ピンと爪で弾かれる。「はぁ…ん…っ!」「ピンク色で小さくって」 「ふっ…く…んっ」「 直ぐに立ってくるし」強弱をつけて吸われ舌で転がされ指で捏ねられ…胸だけを攻められる。「う…ぁ、はぅ…もう」どうして他は触ってくれないの?「胸だけでイケるのかな?」いじわる!

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ゆらゆらと腰が動き始めた。「はっ…う…」「胸ばかりじゃイヤ?」物欲しそうな顔で睨んでくる。「ねぇ…おねが…い」キュッと突起を摘み、同時にもう片方を吸い上げる。「や…っぁん!」一段と高い声。「んふ…これじゃ…イケないのぉ…」「どこならいいの?」「ここ…」くぱぁと自分で花弁を開いた。

54
「後ろから突いてあげる。四つん這いになって」「ん…」彼が欲しくて欲しくて、躊躇いながらも言葉に従う。「ヒクヒクしてる。ここもおねだり上手だね」「あ…そんなに見ないで…ぁん、くるっ…あっ…ぁん!」見つめられる恥ずかしさとこれから与えられる快感を想像して挿入される前にイってしまった。

55
バスルームに彼が持ってきたのはシェーバー。「動くと怪我するよ」「や…ぁんっ」手が触れるだけで腰が動いちゃうのに酷い。「ほら、どう?」鏡の前に立たされ思わずじっと見てしまう。「やだ…つるつる…」「先生かわいい」「っ!」後ろからそこを撫でられるといつもと違う感覚に奥がきゅんと疼いた。

56
彼はつるつるになった肌が気に入ったのかずっと撫で回している。「恥ずかしいからやめて」「だってかわいいんだもん」ちゅうっと強く吸われ甘い痛みが走る。「いやっ、そんなところに付けないで」「見えない所ならいいんでしょ?」そう言ってまた肌を吸い上げる。キスして欲しいのはそこじゃないのに…

57
遅起きした日曜の午後。「美味しい!昼間から飲むのは最高ね」先生は缶ビールを飲みながらばくばくとソーセージを頬張っている。「美味しそうだね」「え、あっ…」「何か思い出した?」「…」真っ赤になって俯く彼女。照れて言い返すと思ったのにそんな可愛い反応を返すなんて…俺の顔まで赤くなった。
58
自分で蜜口を広げゆっくり腰を降ろす。「ん、は…いっ」全部入ったところで後ろから胸を揉みしだく。「ぁん、ど…したら…」「俺にもたれて」腰をグラインドさせ時々トンと突き上げる。「ふぁ…ん、奥に…っ」この格好じゃ先生は好きに動けない。「もっと…ちゃんと動いて…」おねだりするしかないね。

59
「や、もっと…下…」丘にキスしていたら先生から指導が入った。「はぁい」秘所を両手で広げるとくちゃと音がする。「ここ?」「ふあっ…あんっ!」ぷくりと主張してる蕾にキス。「先生、気持ちイイ?」「いいっ、ぁっ…んっ、だめぇっ!」じゅるっと愛液を啜ると奥からまた溢れてきた。合格点くれる?

60
「コンビニ行ってくる」「その格好ダメ!」Tシャツをツンと持ち上げる胸、ホットパンツから伸びた脚。「あ…やっ」上からつまむだけで乳首は硬くなり、ボタンを外して手を入れると指先には濡れた感触。「やだっ、こんなとこで…ぁん」「先生、大人なんだから気をつけてよ。今日は外に出さないからね」

62
柔らかい刷毛で全身をくすぐられる。「は…あぁ…うっ、あふっ…」逃げ出したいようなもっとして欲しいような熱くむず痒い感覚。「ここはどうかな?」最後に残った場所を指とは違う感触が撫でる。「やっ、うっ…あ、あ…やめてぇ!」ビクビクッと腰が跳ねた。「すごいよ、先生。お漏らししたみたいだ」

63
挿れた途端に自分で腰を揺らし始めた。「待ち切れなかった?」「え、ぅ…ん」焦らそうと先だけでぐちゅぐちゅ音を立てる。「ぁあん、もっと…おくぅ、奥がいいのぉ…」その言葉に己をぐっと押し込み速度を上げる。「…いっ…いいっ」「素直なせんせー、かわいい」きゅうっと反応され堪らず中に放った。

64
「ふ…ぁんっ、もうやだ…」途中で先生が泣き出した。「辛い?」動きを止めて顔を覗き込むと涙目で訴えてくる。「ん、気持ちよすぎて…変になっちゃう…」どうしてこの人はこんなことを言うかなぁ。「もっと気持ちよくなればいいよ」「あっ、ひ…ぃやあ!」今度は片足を高く抱え上げ更に深く侵入した。

65
「涼ませてー」シャツ全開で増田くんがやってきた。「すごい汗」ゴクゴクと水を飲む度に動く喉からそっと目を逸らす。「あれ?先生、欲情してる?」「してません!」窓際に追い詰められスカートに手が入り込む。「だって濡れてるよ。ここでしたいんじゃないの?」「ちが…」長い指が私を翻弄し始めた。

66
何度も激しく突き上げられると両足がガクガク震えて力が入らない。「もぅ…立ってられない…あっ」ガクンと膝が落ちた。「仕方ないな」ズルリと彼が引き抜かれ向き合うように抱え直される。「しっかり俺に捕まってて」そう言うと今度は前から入ってきた。「は…ぁん」片足でなんてもっと無理じゃない!

67
「どこから始めるの?」「ん…ここ」彼の前で足を開き敏感な蕾を弄る。「んふ、あぁん」「次は?」湿り始めた蜜口に指を入れて彼にされるように掻き混ぜる。「あ…ふっ、はぁっ」その後はもう何も考えられず身体が勝手に動いていた。左手で胸を揉みしだき二本の指を出し入れする。「先生…エロ過ぎ…」

68
「シャワー借りたよ」「ん…」先生はまだ眠いのかシーツを被ったままだ。「めずらしいね、いつも俺が寝てる間に浴びるのに」ギシッとベッドに腰掛けるとやっと顔を出した。「眠い?」「…の…」「え?」みるみる真っ赤になる顔。「動けないの…腰が…」そういうことか!俺は先生を抱いて浴室へ戻った。

69
「いいでしょ、ね」「だーめ、我が儘言わないで」ピシリと拒絶して机に向かうと諦めたのか急に静かに…と思ったら。「きゃぁ!」突然うなじを舐められた。「言うこと聞いてくれないとイタズラするよ」温かい舌が首筋を這い、手が胸元に差し込まれる。もう、どっちにしてもイタズラする気なんじゃない。

70
「あっ」「どうしたの?」「シャワーがいきなり…」ゴクリ。濡れたシャツが張り付いて身体のラインがくっきり出てる。「先生、透けてるよ」「やだっ、あ、やめてっ…ん」シャツの上から胸の先端を弄るとすぐにツンと立ってきた。「ヤりたい」「だめぇ…」ここが濡れてるのはシャワーのせい?それとも?

71
「あ…あぁん、抜けちゃうっ…」「そんなに激しく動くからだよ」少し入った所で腰を振り始めた先生を窘める。「もっと腰を降ろして」「う…ん、あっ、はぁ…」全てを飲み込むと再び動き出した。「ぁん…ふっ、あ…きもちいい…」うっとりとした表情で唇を吸い舌も絡めてくる。今夜の先生は貪欲だなぁ。

72
白い首筋を強く吸って自分の痕を残す。「い、あ…っあん、そこだめ」「どうして?」「見えるから…だめっ、ん…やっ」分かってないな、嫌がられるともっとしたくなるのに。いくつも痕を付けていると先生も同じようにキスしてきた。「お返しよ。貴方も困るといいんだわ」やっぱり分かってないね、先生。

73
「おいお前、何だよそれ」「あ?」親友の首筋に残る赤い痕を指摘する。「ああ、これ。付けるなって言ったのに困るよな」口ではそんな事を言ってるが嬉しそうだ。こいつ、わざと見せつけてんじゃないのか?「キスマークと言えば今日リザ先生も…」首に付いてた…隠してたけ…ど。む、むむむ、まさかな。
 *ひろし音声でお楽しみください

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「や…んっ、あっ」今日は言うとおりにしてあげるだなんて。「次は?」「ん…こ、ここ…」指で広げ彼の前に晒す。「了解」「っ、そこ…おっ!」ぬちゃぴちゃと敏感な花芯を舐られる。「はぁ、いいっ…」「ここだけでいいの?」「中に…あっ、ちょうだい…!」言わなきゃしてくれないってことでしょ?!

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「あ、俺が外したかったのに」髪を下ろすと残念そうな声。「どうして?」「なんとなく」「何それ、ちゃんと30字以内で理由を述べなさい」いつもの癖で詰問調になる。「んー、それって先生の最後の砦って感じ?外して髪下ろすと俺のものかなぁって」答案としては問題外だけど私としては二重丸かしら。
 *かりんさんの素敵イラストから妄想

76
「文字数オーバーね。はい、バッテン」唇に軽くキスをする。「えー」「もっと勉強してちょうだい」悟られてはいけないと嬉しいのを必死で隠す。「…分かった。身体で解答するよ」そう言って左手は濡れた秘所に忍び込み、舌はうなじをペロリと舐める。「きっとまたオーバーしちゃうけど」期待してるわ。
 *かりんさんの素敵イラストから妄想

77
服を脱がし合いながら寝室へ。ドアを閉めたところで最後の一枚を取り去るともう我慢できない。「あん、だめ…ベッドへ行ってから…」背後から胸を鷲掴み先端を摘むと甘い声が上がる。「ぁあ…んふっ」蜜壺も潤い始めつぷりと簡単に指を飲み込む。「あっ、ああ…そこ、もっと…」「先生も待てないんだ」

78
花弁を押し広げ舌を這わせる。特にクリトリスを丹念に愛撫すると俺のモノを銜えた先生の口からくぐもった喘ぎ声が漏れ出した。勝利を確信した瞬間に背筋を駆け上る快感。袋を優しく揉みながら全体を吸い上げられる。先にイった方が負けのこの勝負、一気に方を付けようと蜜口に挿れた指の動きを速めた。

79
イきそうなのを我慢して彼を奥まで咥える。ちゃんと勉強したんだから今回は負けない。手で全体を扱き先端に舌を差し込む。「…っ」私を攻める彼の動きが鈍くなってきた、もう一息。零れる唾液と一緒に吸い上げると白い液体が溢れた。「はぁ…先生すごい…」やった!でもこの後どうしたらいいのかしら… 

80
「…ん」「起きた?」「ぁ…おはよ…んんっ」白い肌に残る跡を順になぞっていく。「あんっ、んっ…はぅ、あっ」脚の付け根に手を伸ばし溢れる泉をかき混ぜると声を上げて腰を揺らし始める。「も…やぁ、それイイ…もっと」甘えて抱きついてくる先生が可愛いすぎて…これだから寝起きはやめられない。 

81
小テストの時間、生徒達の様子を見ながら机の間を歩く。ふと窓側の席に目をやると気持ちよさそうに寝ている生徒が一人。もう終わったからって生意気ね。でも明け方まで起きていたのは私のせいでもあるし…そんなことを考えていると前の席の藤原君と目が合った。やだ、じっと見てたの気付かれたかしら。

82
「はああんっ…はぁ…ん、くぅ」甘い声を上げて俺に反応してくれる。いつになく艶かしい先生の痴態に俺は止まらなくなっていた。もう今夜は何回目か分からない。先生も俺もお互いの体液でぐちょぐちょだ。 「あん…やっ、もう…無理ぃ…」とうとう先生が泣き出した。だめだよ先生、それは逆効果だ。

83
「せーんせ」部屋で仕事をしていると背後から抱きついてきた。「もう、邪魔しないで」「先生、約束してくれる?」あら、意外と真剣な声。「俺もうすぐ18なんだ」「プレゼントのおねだり?」「結婚できるんだよ」一瞬で動きも呼吸も止まる。「拒否しなければYesね」そう言って上から唇を塞がれた。

84
「ああっ…イきそうっ」「まだダメ」上り詰める寸前でずるりと引き抜かれる。「四つん這いになって」 「ちょっ…だめ、やっ…」「恥ずかしいと感じるでしょ」丸見えになったアソコがひくついてるのが分かる。「挿れるよ」「んっ、はぁ…はぁん!」固い棒の先を当てがわれただけで…漏らしてしまった。

85
「これ、お漏らしじゃないよ。潮吹きっていうんだ」「え…?」恥ずかしさで真っ赤になって見上げてくるその顔は大人なのに初心な少女みたいでもっと苛めたくなってきた。「感じてる証拠。挿れる前にイっちゃうなんて淫乱だね」「そんなっ…あっあんっ」後ろから一気に押し込むと先生はまた喘ぎ始めた。

86
まだ眠っている彼をベッドに残して出かける準備。「先生…」「起きた?おはよう」ちゅっと目覚めのキスを落とす。「行ってくるわね」「待って…」と、いきなり腕を引っ張りシャツの隙間から胸元を強く吸ってきた。「あんっ」「知らない人について行っちゃだめだよ」にへっと笑ってまた眠る。「もう…」

87
「もっと腰落として」言われるままアソコを彼の顔に近付ける。「ひゃあん! 」強い刺激に腰を引こうとするがお尻を掴まれて逃げられない。ぴちゃくちゅといやらしい音が立ち始め、次第に奥から愛液が溢れ出す。「やぁっ、だめ…そこぉっ」じゅるじゅるっと啜られ舌で舐られると腰が勝手に動き始めた。

88
気を抜くと彼の顔の上に座ってしまいそうでぷるぷると足が震える。「あふっ、イ…きそうっ…」返ってくるのはさらに大きくなる水音だけ。「やん、っも…だめえええっ!」快感に耐えられず前に倒れ込んでしまった。「先生ぐちょぐちょ。俺、溺れるかと思ったよ」太ももに蜜が垂れる。「早く…挿れて…」

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増田と二人で先生の手伝いをすることになった。「先生、彼氏いるの?」「内緒」「美人だから絶対いるよなー」 向こうでヤツがピクリと反応している。「先生のマンションってあの角?」「あら、知ってるの?」「この前その近くで見かけたよ。今度先生んちに押しかけよっかなー」「ダメだ!!」ビンゴ!

90
「ねえ、もう一回」絶頂を迎えそのまま眠ろうとしたら抱きついてきた。「ん…もう眠い…んっ」無言で アソコを触ってくる。「ね、お願い」耳元で囁くなんてずるい。でも身体はもうその気になっていて。「ヤル気になってきた?こんなになって…くすっ」「!」ぬちゅっ。先生は俺を掴んで自分で挿れた。

91
先生がソファの端で拗ねている。 「勝手に開けちゃってごめん」宛先は俺にされてたんだけど。「もう許してよ」フイと顔を逸らされた。「あ、怒ってるんじゃなくて恥ずかしい?あのオモチャでどうするつもりだったの?」「…」「え?」「上手くなれば喜ぶと思って…」可愛い。これは襲ってもいいよね。

92
「添い寝して欲しいな」床に座る彼の後ろから抱きついて言ってみる。「あー、エッチな事考えてるでしょ、先生?」「そんなこと考えてません。ただの添い寝」昼寝をするのに一人では寂しい気がしたんだもの。「嘘だね」「どうして?」むっとして首に回した腕に力を込める。「だって、立ってるよ…乳首」

93
「ん…先生!…ぷはっ、目覚めのキスにしては 濃厚だね」「だって、よかっ…んん」再び唇を貪り合う。「大丈夫だよ」「でも…」病院に運ばれたと聞いた時は心臓が止まるかと思った。「身体で確かめてみる?じゃあ上に乗って」お尻に彼の硬いものが当たる。「やだもう…でも安心した。すごく元気ね」

94
「お尻こっちに向けて」スカートをめくりお尻から太ももを撫で回すと先生も俺を弄り始めた。「先生、染みできてるよ」「いやっ、言わないで」目の前で可愛いお尻が揺れている。下着もずらして濡れたアソコと白く清らかな肌のギャップを堪能する。うーん、絶景。「もう…見てるだけじゃなくて…触って」

95
「そろそろ挿れていい?」「ん」体勢を変えるだけでギシッとベッドが軋む。そうだわ、ここ病院…。いけないことをしていると考えながら彼の上に腰を下ろしていく。「は…ん、あっ」「声大きい…外まで聞こえるよ」「んんっ…はぁ…は、ぁん」「仕方ないなぁ」自分では止められない声をキスで塞がれた。

96
昼休み終了間際を狙いスカートに潜り込む。中の弱い所を刺激するとトロトロと愛液が溢れ出した。「あーあ、時計濡れちゃったよ。お仕置きだね、お尻出して」先生は何も言わず素直にお尻を突き出してくる。「そんなにお仕置きして欲しいんだ。ヤらしい」「あんっ」ぺちんと叩くといい声で啼いてくれた。

97
くちゅ。「やっ」マッサージが気持ちよくて油断していた。ぐちゅくちゅと徐々に音が大きくなっていく。「結構ほぐれてきたね。マッサージはもう終わりでいい?」「ん…増田くんの、挿れて…」もう止められない。「じゃあ俺のもマッサージしてよ」返事をするのももどかしくて彼のモノを引っ張り出した。

98
「んっ… だめっ、もぅ…」「もう、何?」増田くんの指が私を翻弄する。「い、いきそう…ぁ、ああんっ、やめないで!」あと少しのところでちゅぽっと音を立てて指が抜かれた。「イきたい?」分かってるのにわざわざ聞いてくるのが憎らしい。「どう?」「ん…お願い」悔しいけれど身体が彼を求めてる。

99
もしかして…痴漢。太ももとお尻を撫で回していた手がスカートの中に入ってきた。満員電車では身動きできず驚いて声も出ない。無遠慮な侵入者は感じる場所を的確に攻めてくる。くちゅっと音がして濡れ始めたのが分かった。やだ、私…。「先生、誰にヤられても感じるの?」聞き慣れた声が耳元で囁いた。

100
お仕置きと称して目の前でくぱぁと広げさせた。あれから触ってないのにとろとろと愛液が零れてきてる。「誰にでも反応するんだ、先生のここ」「違う…」「違わないでしょ?こんなに濡らして」「ぁんっ、も…ダメ…」入り口を指で微かになぞると声が震えてきた。泣くまでもうちょっと虐めてみようかな。

101
増田くんだと分かった途端に身体が火照った。目の前で脚を開いて今すぐ欲しいことをアピールしても意地悪して挿れてくれない。命じられるまま四つん這いでお尻を上げると恥ずかしいことにアソコがヒクヒクしてきた。「お願い…挿れて…」半泣きになってお願いしたらやっと彼の硬いモノがあてがわれた。

102
「このボタンは何かしら?」「先生」「あ、これは何?」「せんせーい」ラブホテルが珍しいのかそれとも照れているのか、落ち着きなくその辺を物色している。「こっち来て」渋々という感じで近づいてくる彼女の髪を梳きそっとキスをする。「好きにしても、いい?」にやりと笑って照れる先生を誘惑した。

103
「あっあっ…ん、んっ」目の前で白い胸が揺れている。その先端を摘まむと彼女は痛いのか気持ちいいのか不思議な表情をした。「もっと…もっといっぱい、動いて…」「ちょっ、先生…どうしたの」 「ああっ、ん…も、奥に! 」俺の動揺に気付きもせず必死でイこうとしている。俺、何かやらかしたか?

104
「どうしたの?」分かってる、大人だもの。 「ん、ふっ …あっ!」視界が白くなり、がくりと力が抜けた。「あの子…」しまった、言うつもりなかったのに。「もしかして、妬いてる?」図星をつかれて目を逸らすとぎゅっと抱きしめられた。「カムフラージュ。バレたら困るでしょ?」あ…恥ずかしい。

105
「ん、ぁんっ」疲れきって眠りそうなところを抱き起こされた。「これ着て」「このまま?」うん、とにこやかに頷いて白衣を渡される。着慣れているけど裸にこれ一枚だなんて恥ずかしくて顔から火が出そう。「ヤらしい格好」「あっ」いきなり彼が胸にしゃぶりついてきた。増田くんってもしかして…変態?

106
家に帰ると彼が待っていた。いつもと違う様子で。「え、増田…くん?あっ」腕を掴まれ壁に押し付けられる。「逃がさないよ、先生」 「何のこと?や、いやっ!んっ」いきなり下着をずらし指が侵入してくる。「あ…はうっ、あぁん」彼に触れられるだけで心も身体も反応するのに、どこに逃げるというの?

107
『すでに愛液で潤っている場所に指を入れ、ゆるゆると動かしてみると甘い声が漏れ始めた』「あ…はぁ、ん」『先生は自分で胸を揉みしだき、そのピンク色の先端を…』「んっ、ぃやっ…もう読むの止めて」「濡れてきた?」後ろから抱き締められ、まだどこも触れられていないのに…声だけでイかされそう。

108
こんなに効く物なのか?俺のをしゃぶりながら先生は自分のアソコを弄っている。「欲しい?」限界に近付いた俺が尋ねると唇を外して跨ってきた。ぐちゅ。自分で秘所にあてがい一気に腰を降ろす。「あっ、は…ぁん」中はもううねり始めている。媚薬なんて名前だけで偽物のはずなのに…これが先生の本性?

109
「まだするの?」増田君が私のアソコに何かを塗っている。「よし、いいぞ」ワン!と一声鳴いて愛犬が飛びついてきた。「何を…」「ご主人様を悦ばせてやろうな」「や、いやっ…はぅ、あ…」必死で逃げようとするが後ろから抱えられて脚を閉じることもできない。「俺にされるのよりいい?」「あぁん!」

110
「はあっ、あ、もう…ちょうだい」先生の身体はトロトロで欲しがっているのがよく分かる。「何を?」「ますだくんを…」そんなんじゃまだあげない。「分からないな。ちゃんと言って」指の動きを止めて顔を覗き込むと目を逸らしつつ唇が小さく動いた。「…お…おちん…ちん…」先生の可愛さに敗北した。

111
「脚、開いて」自分の指で秘所を広げ迎え入れる準備をする。「そんなに欲しいんだ」笑いながら硬いモノがあてがわれた。ぐちゅぐちゅ。「いやっ」彼は入り口を突ついたり擦ったりするだけで挿れてくれない。「早く…」「まだダメ。もっといやらしい先生が見たい」誘惑に負けて身体が勝手に動き始めた。

112
後ろから突かれながら脚を広げる女。『あぁ…いいっ』いやらしい音とよがる声が響く。「興奮する?」服の上から彼が私を弄る。「もっとよく見て」画面では絡み合う男女の全身が…えっ?「先生、カメラ映りいいね」「!」「こっちの先生も気持ちよくしてあげる」見透かしたように彼が覆い被さってきた。

113
わざと喉を鳴らして飲み込んだ後、彼に向かってお尻を突き出すとするりと下着を膝まで降ろされた。「先生すごいね。下着まで垂れてきてる」そう言って拭った愛液を彼は後ろの穴に塗り付け始めた。「やっ、何?!」「こっちはまだバージンだよね。開発しちゃおうかな」いやだ…でもちょっと楽しみかも。

114
友人がくれたプレゼントを彼に見つかったのが運のツキ。「次はこっち」「や…ぁんっ」可愛らしいマスコットが胸の先端から陰核に移動する。「あ…ぃやっ」いつもと違う感覚が全身に広がっていく。「先生、いいもの貰ったね」「ば…か…あぁん!」感想聞かせてねなんて彼女は言ってたけど、どうしよう。

115
僅かな隙間から手が忍び込んできた。長い指で胸の先端を探り当てコリコリと遊び始める。「だめっ、着替え中よ」窘めると素直に手を引いて…と思ったら。「あんっ」今度は裾から手を入れてくる。「やっぱり♪着物って下着つけないんだね」「やっ、増田くん!やめ…ああっ…」だめ、晴れ着が汚れちゃう。

116
「いやっ」ソファの肘掛けに両足を掛けられ、彼の前で脚を開く。「そんなに見ないで」布というより紐に近い下着が湿る。「ぁん」「先生、敏感過ぎだよ」指が掠めた気がして腰がくねる。早く触れて欲しいのに意地悪な彼は見つめるだけ。「ねえ、お願い!」焦れた私は彼に飛びつき、裸の胸を擦り付けた。

117
玄関を開けるといきなり抱きついてきた。大きな目が潤んで呼吸も心なしか荒い。「今すぐちょうだい」「え?」「つけないでいいから…」「エッ、いいの!?」手を引っ張って寝室へ向かうと、ベッドの上には濡れた下着と小さなおもちゃ。俯く先生は耳まで真っ赤で。なるほど、今日は焦らしてみようかな。

118
ぴたりと自分にくっついて眠る先生の姿はまるで猫みたいだ。頬をつつくと「ふにゃ」とか「うにゃ」とか普段は聞けないような声を出す。二度三度とイかせるとやっと見られる先生の可愛い本性。ふと思いついて尾骨の辺りをゆるゆると刺激してみたらびくびくっと反応して背を反らせた。本当に猫みたいだ。

119
背後から回された手が胸と脚の間で悪戯をする。「あんっ」寝たふりをしていたのに中を掻き混ぜる指が二本に増やされて思わず声が上がる。「ん…やっ、はぁん」腰が勝手に動き昇りつめようとした瞬間、いきなり彼の手が止まった。「え?」「遅刻するよ、先生。続きは帰ってからね」やだ、我慢できない。

120
「やっぱり」突然聞こえた声に自分を慰めていた指が止まる。「我慢できなかったんだ」チャリと合鍵を鳴らしながら彼が近付いてくる。見られた恥ずかしさと昼間の学校という状況を思い出し頭がくらくらする。「立ってやる方が感じるの?」太く長い指が秘部をなぞる。「やって見せて」ああ、逆らえない。

121
知り尽くした舌と指が弱い所ばかりを攻めてくる。「感じたらちゃんと言って」「ん…っふ…」声を抑えようとするがクリトリスをきゅっと潰され甘い声が鼻から抜ける。「先生、我慢しないで」今まで指で捏ねていた乳首を甘噛みされてとうとう声をあげてしまった。「にゃ、にゃあん!」「よくできました」

122
「あっ」紐が解け、履いたばかりの下着が落ちた。さっきまでリビングにいたはずなのにどうして。「無駄だよ、先生」必死でキャミを引っ張っても隠しきれず、やわやわとお尻を揉み込まれる。「乳首が透けてるのもいいけど、ここも可愛いね」「ひゃん!」何てこと…お尻に噛みつくなんて。ばかばかばか!

123
眠っている彼に覆い被さり、パジャマ中に手を忍ばせる。「ん…帰ったの?」頭はまだ寝ているようだけど身体は覚醒してきてる。立ち上がる雄に舌を這わせ指で撫でさすると、先端からはもう熱い液体が垂れてきた。「先生、酔ってる?」「抱いて」唾液を垂らしながら訴える。「貴方のものよ、好きにして」

124
誘われるまま先生の中に入り込む。「今日はどうしたの?」聞いても答えないから指でクリトリスを擦ってやると自分で腰を動かし始めた。「ん、あんっ、増田くんが…欲しくて」喘ぎながらそんなことを言われたら張り切っちゃうだろ。「好きにするよ」「ぁ…もっと」返事と同時に中がぎゅうっと絞まった。

125
自分が垂れ流したものがぐちゅぐちゅと音を立てる。「お願い…挿れて」私の言葉を無視し彼はスピードを上げるだけ。敏感な芽を擦られて閉じた足に力が入り更に彼を締め付ける。「先生、そんなに欲しい?」喜ばせるのは悔しいけれど、お尻を突き出して言ってしまう。「さきっちょだけでも、ちょうだい」

126
「先生って変態?」がっちりと足を固定されたままずっと見られてる。「何にもしてないのにぬるぬる」オモチャの先端で突かれるといやらしい音がした。「挿れたらどうなるのかな♪」「だめ!あっ…いやああああっ」突っ込まれたモノがうねうねと動き出すと、彼に見せつけるように腰を浮かせてしまった。

127
「やっ…ん、だめぇ」腰を打ち付ける度に、汗と体液に塗れた上半身が崩れていく。「だめだよ、もっとお尻上げて」腰をぐいっと持ち上げると、中はぎゅうぎゅう締め付けるのに脚がぷるぷると震えている。「あっ…ぁあんっ、もう…むりっ」そろそろ限界かな。「先生から仕掛けてきたのに、まだまだだね」

128
蒸し暑い部屋に一際高い声が上がる。顎を伝う汗が白い胸に滴るのを眺めながらどさりとそこに倒れ込んだ。「汗でべたべた」「ごめん」退けようとする身体を熱い腕が引き留める。「学生さんの汗臭いのは苦手だけど、増田くんのは好きよ…あっ」「もう一汗かこうか」彼女の中でムスコが元気を取り戻した。

129
「パンツスーツは脱がすの面倒だよ」文句を言いながらも背後から器用にボタンを外し、滑り込ませた指で私を翻弄する。「もうぐちょぐちょ。そんなにしたい?」目の前に愛液にまみれた指が差し出された。「ん…」ズボンと下着を一気にずらし彼に答える。「して」「先生のえっち」だって…早く欲しいの。

130
くちゅぴちゃっと舐る音が直接頭の中に響く。「ん、も…やめ…」「止めていいの?」「そこばっかり…いやぁ、動いてぇっ」嫌がれば嫌がるほど、わざと音を立て舌を中に侵入させてくる。「先生のココは喜んでるよ。凄い締め付け」「ぁ…イキそう、ああっ、んっ」とうとう耳だけの愛撫で達してしまった。

131
「ほら、脚上げて」「あんっ」胸を隠して動けない隙を狙って下まで脱がされた。小さくてカラフルな布が水面で揺れる。「誰か来たらどうするの」「夜だから大丈夫だよ」「…だったら、増田くんも脱いで」広いプールで逃げ回る彼を泳いで追いかける。直接触れる冷たい水と屋外というスリルに中も濡れた。

132
「今日はすごいね、先生。もしかして排卵日?」激しく指を出し入れされると泡立つのが分かる。「あ、ふっ、そんなことより…早く、早く…」「急がないでよ。ゴムつけなきゃ」そんなのどうでもいいの。「あ…ぁんっ、そのままでちょうだい」「いいの?」侵入する生々しい感触に身体が悦びの声を上げた。

133
「増田くんは初めての時どうだった?」「普通だよ。どうして?」「教え子と結婚した先生がいてね。その…どっちも初めてだとか言ってたから」「そんな際どい話もするんだ」「あっ、えっ、聞いただけなの!」「ふぅん。その先生の前でやってみる?パンダの教育みたいに」「何を?」「えっち」「ばか!」

134
「雨か」「入っていかれますか」研修所の玄関で思わず声をかけてしまった。彼の十年後はこんな感じかなと気になっていたから。「あ…」「せんせーい」振り向くと女の子が傘を持って走って来る。「妻が迎えにきてくれましたので。ありがとうございます」妻?教え子?驚いたけど人のことは言えないわね。

135
「髪切ろうかな」「急にどうしたの?まあ、先生なら似合うと思うけど」いきなりこんな事を言い出すなんてあやしい。「研修で知り合った先生が増田くんに似ててね。その奥さんがショートで…」やっぱり男か!!あの手この手で聞き出したところ気になる男がいるらしい。うーん、明日にでも偵察に行くか。

136
閉じた脚の間で硬いものが行き来する。「い…や…ちゃんとしてっ」ぐちゅぐちゅと粘膜が擦れる音はしてもそんな場所では物足りない。「おねが…やめっ…中に、挿れて」「正直に言えばね」「増田、くんに…ぁん、似た人…ん、あっ」容赦なく責める彼と自分の欲望に負け、今日一日の物思いを吐き出した。

137
「可愛い…」塗り終わった爪を見て思わず言ってしまった。「満足した?じゃあ約束のものを」「えっ、今?」「教育者なのに約束破っちゃいけないよね」両足を持ち上げられベッドに倒される。「だめっ、まだ乾いてないのに」「きちんと挟んで。ああ、いいなぁ…この太もも」乾くまでこのままなのかしら。

138
つぷりとローターを押し込み意地悪な声が告げる。「俺が帰るまでこのままね。触っちゃダメだよ」「こんなのいやっ、ぁ…んっ」スイッチが入れられた。「何回イったか数えておいて。録画してるから嘘ついてもバレるよ」振動とともに快感が広がる。「じゃあ、先生。ごゆっくり」パタンとドアが閉まった。

139
固いモノが宛てがわれ、ぬちゅぬちゅと入り口を刺激される。「早く、挿れて」「何を?」「増田君の…」「うん、俺の?」時々こうやってわざと言わされる。「増田君の、増田君の…太くて固いおち…ん…ちん、ちょうだ…ああんっ」いきなり奥まで刺し貫かれた。こうやって調教されるのは嫌いじゃないの。

140
「だめっ」「ダメじゃないでしょ?」「んっ」下着の上で遊んでいた指がぬかるみに入り込む。「先生、学校でするの好きだよね」「そんな…ちがっ」2本、3本と指が増やされキツくて苦しいはずなのに、いやらしい水音はどんどん大きくなる。「素直になりなよ」こんな場所でこんなに感じて…教師失格ね。

141
「あんっ、はぁ…や、もぉ…」悩ましい声に誘われてリビングを覗いてみれば。「ん…もうちょい」転がったペンを取ろうと限界まで伸ばされた白い脚。「先生、何やってんの」ペンをテーブルに置き伸びた脚を捕まえる。「ありがと…ねぇ、離して」「行儀の悪い脚だね」「やん!」短パンとの境目をペロリ。

142
いつもより早いペースで絶頂を迎え白い液体が飛び散った。先生の方は俯せでは難しいのかまだイけてない。「増田くん、あんっ…増田くぅん」「ちゃんと一人でイってね」そう言いつつ手伝ってやろうとお尻を持ち上げると、先生は愛液の滴る場所を両手で弄り始めた。俺、この光景で2回目も抜けそうだよ。

143
「ああっ、い、んん…っ」見せつけるようにブラの穴から突き出た先端を吸われ思わず腰がくねる。「先生ってば、ここもにゅるにゅる」自分から足を広げるとスリットが開き秘密の部分が彼の目に晒される。「今日は脱がさずに挿れるよ」「ぁあんっ」えっちな下着ってどうしてこんなに感じちゃうのかしら。

144
「いっ…や、だめぇっ」腰の動きが激しくなり目の前で白い胸が揺れる。「何が?」「なか、だめ…っん、きょうはっ、だめなのっ」「ダメって、離してくれないのは先生だろ」ぎゅうぎゅうと中を締め付け俺を搾り取ろうとしてくる。「くっ」「あっ、あぁん!」肩に爪が食い込み、開放感に痛みが混じった。

145
遠慮がちに冷たい脚が絡んできた。背中にもぎゅっと柔らかい胸が押し付けられる。「どうしたの?」「ん…寒くて…」年上なのに先生が可愛くて仕方がなくなるのはこんな時だ。「うん」俺のモノを撫でさする手をそっと押しとどめる。「あっためてあげるから、口でしてよ」頷く気配に俺の方が熱くなった。

146
「ここ、テストに出るかもしれな…わよっ」不自然に言葉が途切れてしまった。立て直そうと背筋を伸ばすと振動がさらに大きくなる。「先生、大丈夫ですか?」心配そうな振りをした声の主が机の下で私を弄ぶ。「ええ、何でもないわ」生温かい体液が太ももまで垂れてきていることをきっと彼は知っている。

147
「くっ、せんせ…もう」「よくない?」「あっ」口から引き抜かれた刺激でぶちまけてしまった。顔から胸へどろりと白い液体が垂れる。「ごめん!」「いいのよ。それより…ね」胸から拭い取った精を自分のアソコに塗りつける姿にまた射精して…というところで目が覚めた。そう言えば、暫くやってないな。

148
「あっ、何!?」下着を取られ膝の上に乗せられた。布越しではあるが彼の硬くなったモノが私を刺激して身体の中心が熱くなる。「動いていいよ」こんなことは嫌なのに身体が勝手に動いて制服のズボンを濡らしていく。「ん…いやぁ」「嫌ならやめれば?」彼の意地悪な言葉に腰の動きが一層激しくなった。

149
「もっとお尻上げて」捲り上げたスカートから覗く肌が震えている。「早く脱いでよ」ゆっくりと指が動き紐がずらされると、小さい三角形の布と茂みの間に粘っこい糸が光った。「もう濡れてたんだ。先生ってばヤル気満々だね」「ちが…あんっ」粘液の垂れる口に突っ込んだ指がぎゅうっと締め付けられた。

150
「んっ、あ…だめっ」彼の手が遠慮なく茂みを掻き分け敏感な突起を捏ね回す。「気持ちいいんでしょ、先生?」返事の代わりに脚の力が抜けた。「ほら」「やぁんっ!お湯入ってきちゃう」腰を持ち上げられ、お湯なんかとは比べものにならないほど熱いモノが挿入される。もう、のんびり寛ぎたかったのに。

151
「誰も来ない?」「うん、大丈夫だよ」物陰に隠れ、破れてしまったパンストを脱ぐ。「あっ、こらっ!だめぇ」見張っていたはずの彼が下着に手をかけ、おしりをぺろりと舐めた。「ここでしちゃう?」「いやっ」「残念。じゃあ後でね、先生」後でと言いながら、濡れ始めた場所につぷりと指が挿れられた。

152
「学校が休みでよかったね。何か欲しいものある?」「冷たいシャンパン」昨夜からずっとでもう身体が動かない。「後で取ってくる。他には?」「他に?」「例えば…子供、とか」「いつかね」あれだけ中に出されたら本当に出来て…「今すぐでもいいのに。そうだ、このまま栓しておけばできるかな」ばか。

153
「帯崩したくないんでしょ?そこに手をついて」裾を捲られてお尻が丸見え。「着物ってイヤラシイよね。下着つけないなんてさ」ねっとりと蕩けた入り口に硬いものが触れた。「でも、振袖は今年で終わりかな」「えっ、あ…ぁあん!」それってどういう意味なの?抜き差しされる快感に思考が追いつかない。

154
「お前さあ、進路どうすんの?」「留学する」「じゃあ先生は?」「連れてく」この悪友はとんでもないことをさらっと言ってのけた。「教師やめちゃうのか~。残念だな~」「辞めない」意味が分からず首をひねる。「育休取れば数年休めるだろ」「なにぃ!もうできてんのか!?」「いや、予定」この野郎。

155
「も…イく」「ダメ」「あっ、ああっ」彼女の足の間で震えるバイブを引き抜き自分のを納めた。「オレとオモチャとどっちがいい?」「ん…あ、んんっ」もう喘ぎ声しか出ないらしい。「答えられないの?お仕置きだね」「いやっ、増田くんのが、いいのっ」「もう遅い」中に注ぐため俺は腰の動きを速めた。

156
薄いピンクの絹が透け女性器の形がくっきりと浮かび上がっている。「んふっ…いやぁ、脱がせてっ」「この後の授業どうするの?」「ん、履かないで、するぅ」下着を降ろすと足の間から粘ついた体液が糸を引いている。「エロい教師だなぁ」「やぁんっ」愛液の溢れるそこを指で押し広げ、舌をねじ込んだ。

157
彼の唾液と混じり合った生暖かい液体が谷間に垂れた。その甘い匂いと胸を舐め回される刺激とで頭がくらくらしてくる。「催淫作用って本当にあるのかもね。俺、止まんなくなりそう」お腹、足へと舌が順に移動する。「先生もほら」「あっ、そこはだめっ…んっあっああああん」私も止まらなくなっちゃう。

158
唇に垂れた体液を舐めとる仕草がやけに色っぽくて、萎えたムスコにまた血液が集中した。「元気ね」「今度は中がいいなぁ」「だめっ」白い腰を持ち上げ、俺のを愛撫しただけで濡れてしまったいやらしい孔に侵入する。「いやぁんっ」「嫌じゃないでしょ?」粘膜も太もももしっかり絡み付いてるじゃない。

159
後ろから抱き締めるようにして両手を縛られた。「先生、痛くない?」確認しようと目を開けても布に阻まれ何も見えない。不安が一気に押し寄せぶるっと震えた身体をベッドに転がされた。「待って!心の準備が」「準備?そんなもの要らないでしょ」太ももを這う彼の舌が熱くて、怖いのに濡れてしまった。

160
後ろを向き両手を壁につくと下着がずらされた。散々焦らされやっと…と思ったのに、入り口をにゅるにゅると嬲られるだけ。「ん、ちゃんとして」お尻を突き出し自分で挿れようとするが、それに合わせて増田くんも腰を引いてしまう。「どこまで我慢できるかな?」「やだぁ」ヒクつく場所から涎が垂れた。

161
「んっ、いいっ…もっとぉ」「どこがいい?」「なか…きもちいいのぉ」請われるまま放出した……結果が、ベッドの上に全裸で正座だ。「中に出してって言った」「言ってません」「どこがいいって聞いたら中にって」「あれは中が気持ちい…い…」真っ赤になった先生に再び覆い被さっても仕方ないと思う。

162
結合部から溢れる体液をすぐ上の陰核に塗りつけて捏ねてやる。「あっ、いやっ…それいやぁ」「いやじゃなくて、気持ちいい、でしょ」「ふっ、え…ぁあ」剥き出しになった芽をぎゅっと摘まむと、とうとう泣き出してしまった。「も…やだ…」「こんなに中は喜んでるのに」素直にいいって言ってよ、先生。

163
寝室のドアを開けたら…先生がおひとりさましていた。見られて真っ赤になって涙目なくせに脚の間では玩具がいやらしく動いてる。「気持ちよさそうだね。そのまま続けて」必死で首を横に振る仕草が可愛い。「ほら、どうぞ」つんつんと玩具を突いて欲しい言葉を待つ。「いやっ、増田くんがいいの」うん。

164
白くて柔らかくてつるんとした果実にかぶりついた。「だめっ」噛んでは駄目らしいので、果実の割れ目から溢れ出る汁を啜る。「やんっ、それだめぇ」「どうして欲しいの、先生?」「なか…イかせて…」突き出された腰を掴みじゅぶりと中に入り込んだ。「あっ、そのままはだめぇっ」もう駄目は禁止だよ。

165
「ここじゃ、いやっ」「どうして?」水音と自分の声が反響しておかしな気分になるんだもの。そんな私の気持ちも知らず、増田くんが後ろから侵入してきた。「こっちの口に聞いてみようか」「やぁん」いやらしい音と喘ぎ声が響く。「あっ、やんっ…先っちょだけじゃ、やだぁ」ほら、おかしくなっちゃう。

166
腰を擦り付けてくる度に形のいい胸が顔の上で揺れる。「気持ちいい?」「ひゃっ…ん、あっ」ぷるん、ぷるるんと揺れる可愛らしいその先端をきゅっと摘むとリズムが変わった。「もう動いていいかな?」「あん…だめっ、今日は私が、するのっ」そうは言ってもさ、先生。一人で先にイっちゃうのは狡いよ。

167
「ここ?ここかな。こっち?」敏感な場所を順に刺激され答える間もなく下から突き上げられた。「んっ、イイ…なか…」「俺も先生の中好きだよ」後ろから両脚を抱えられると結合がさらに深くなる。「このまま出すね」「えっ、だめっ、あ…ぁああっ」ダメなのに奥に注がれる感覚がよくてイってしまった。

168
「先生はここが弱いっと」的確に突いてくる彼に身体が仰け反る。「んで、胸を擦りつけてくるのは…触って欲しいってことだよね?」「やっ、ちが…あんっ」ちゅうっと胸の先端を吸われ、たまらず彼の頭を抱き寄せた。離れないよう脚も絡ませる。「もっとして欲しいって中が言ってる」そうなの、もっと。

169
ハスキーな声が痛々しくて蜂蜜入りの紅茶を用意した。面倒臭がりなのにお祭り騒ぎは好きなんだから。体育祭の団長なんてモテるんでしょうね。「あっ…ん」「我慢しないで。先生の掠れた声好きなんだ」無防備な部屋着の上から弄られ、喉元を強く吸われる。明日の朝はきっと掠れ声になっているんだろう。

170
布越しでは物足りないのか、切なげな声とともに腰が揺れている。「まだここしか触ってないのに」「ぁんっ」膝立ちに耐えきれなくなった先生が凭れかかってきた。濃厚な女の香りにそろそろ俺もやばい。「制服汚れちゃう」「いいよ」スカートをたくし上げ下着の紐を解くと、溢れた体液がスボンに落ちた。

171
半泣きの声を無視してお尻を持ち上げた。「だめっ、垂れちゃう」彼女の言うように中に出したばかりのものがトロリと溢れてくる。「先生のここ、ヒクヒクしてヨダレ垂らして、おねだりしてるみたいだね」ぷるんと白いお尻が揺れた。「君だけ狡い …私もイかせて…」なんだ、本当におねだりだったのか。